KINUGASAは口座残高に応じてポジションあたりのロット数が変化します。
例えば基本の設定の場合、200万円の証拠金だと1ポジションあたり0.02ロット。約400万円の証拠金だと0.04ロットというように証拠金の額に応じてロット量が0.02刻みで変化します。
さらにKINUGASAではロット量が増えるまでの間、証拠金に応じてナンピンへの積極性が少しずつ増すようになり、このロット量の増加とナンピンへの積極性により、結果的に複利効果が生まれることとなります。
ただしKINUGASAでは証拠金が倍になったからロット量も倍というような、単純な比例定数1の比例で増えていくようにはなっていません。
ロット量が倍になるには証拠金が2倍とプラス少々必要になります。
これは、証拠金が少ないうちは非常事態になった時に現実的な入金額で対応できるが、証拠金が増えた場合は少々の入金では焼け石に水にしかならないという考えに基づいていて、そのため残高が増えるにつれリスクが下がるようになっています。
証拠金が200万円くらいだと、ロスカットするような危険な状態でも、数十万円程度入れれば楽になるのに対し、証拠金が2000万円の時のロスカットの危機の時は、数十万円の入金では気休めにもならないのではないでしょうか。
数十万ならなんとか貯金をかき集めて用意できるとしても、100万円以上となるとなかなか簡単に用意できないですよね。
というわけでKINUGASAは証拠金が増えるにつれ、複利効果で利益が増えますが、厳密にはよりローリスクローリターンになっていきます。すなわちゆるい複利効果ということです。
このゆるさ加減は設定で変更可能ですので、資産が十分にあって万が一の危機にまとまった額を入金可能な方は、よりハイリスクハイリターンにしたり、あるいはもっと慎重にしたいから、よりローリスクローリターンにしたりすることもできます。
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